サドルは自転車の一番大事なパーツです。
サドルは自転車の一番大事なパーツです。 もし、サドルが剣山でできていたら? 大変ですね。なわけない。 タイヤが剣山であってもさほど問題も有りません。 グリップが剣山だったら、防刃手袋をすれば乗れると思われます。 だから、サドルが大事だということです。 だったら、他にも、、、、、 いや、冗談はさておき、 サドルを3個買いました。同じものです。 寸分たがわず。 これは当たり前だといえばそうですが、早くして、理想のサドルと出会ったからでしょう。 もう二度と他のサドルを買うことはしません。 それまでに、 標準装備のサドルはダメでしたが、 買ったものとして、 ・白と黒のやつ ・安心感のあるママチャリ風だが、かたいもの ときて、アマゾンで、いちばん、レビューでソフトなものを探しました。 もちろん、ケツパッドなしで乗るのです。 あんなもんはいてコンビニ行けるか? 腹減って牛丼くいにいくのに、ケツパッド入れるのか? ならば、常備だ。 常にレーパン履いて生活するしか無いですね。 さて、その後、出会ったサドルは最高で、3台のチャリにOKです。 他の人もパッド無しで乗れると、好評です。 スポーツタイプでこぎやすいです。 だから二度と、サドルは他のものは買いません。 さいあく、何個も買ってはステ、捨て、チャリを捨てるか、、、という決断になります。 まじで、スポーツ自転車というくるったカテゴリを辞める理由の1つがサドルがろくなのがない、 と思います。 ただの、通勤用クロスバイクなのに、刺さるような、安いと、丸いのに食い込むような粗悪品しかありません。 しかし、理想のサドルは2000円でおつりがきて、送料込みです。 これがなかったら、何万ものチャリが無駄になります。地獄絵図です。 2万のサドルを買うのですか?? 皮の。 ありえないです。 だから、この唯一のサドルを見つけられなかった人は、痛いのを我慢して、あるとき、目が冷めて、チャリを捨てるのでしょう。 最悪ですね。