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ネオンテトラの飼い方 レイアウト

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ネオンテトラの飼い方 レイアウト ネオンテトラを飼っていると、心がなごむ。 やはり、なんといっても、一番なごむ魚です。 そのメタリックブルーはいちばん、ネオンテトラの魅力です。 飼っている人しか見れない。 本当の美しさがあります。 熱帯魚の飼育はネオンテトラにつきる。 ほんと、どうして、このカラーを持った魚がネオンテトラとカージナルテトラしかいないのか? 実に不思議です。 しかし、間違いなく、一番、美しい。 安い、同じということで雑に見られがちですが、やはり一番美しい。 ネオンテトラを飼育する場合、レイアウトも重要な要素になります。 からの水槽だとどうしても色が飛ぶ、また、色のコントラストも見た目に背景がガラスだと美しく有りません。 ここは、ネオンテトラに合う、緑のレイアウト、そしてブラック、水草をセットにするとやはり一番、光り輝きます。 RGBさらには、メタリックが混じっている組み合わせが容易に可能なので本能的に綺麗に見えるようです。

ネオンテトラの飼育と炭

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ネオンテトラの飼育と炭 活性炭は有名です。 しかし、木炭はあまり有名じゃありませんね。 なぜか、この国のアクアリウムは流木至上主義というのがあるみたいで、なぜか、炭になっていると、価値が低いようです。 しかしながら、流木よりも手間暇かけて炭にしているので、ずーっと価値ある高価なものなのですが。 もちろん、流木型の炭もあります。 文字通り、まっくろ、一色です。 流木も色が濃いほど、高価だと思われがちですが、 こっちは完全なる黒です。 限りなく、光を吸収します。 Cの元素が集まりまくっていますから。 それはそうと、どうでしょう。こういうのは。

ネオンテトラとカージナルテトラ

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ネオンテトラとカージナルテトラ これはどちらも非常によく似ていますが、違う種類です。 どうしてこれほど似通った魚がいるのか?見事にこの2つだけが非常によく似ています。 この青と赤がトレードマークの魚は他にはいません。いたとしても、みんな改良品種のテトラです。 ですが、この2種は野生下でこのように違う種類となったのです。 非常に興味深い生態系をしていますが、 まずは、飼育する場合には、そんなことはさておき、見た目の違いが重要です。 ネオンテトラ ・安い ・赤い部分が少ない。青、赤、白の三色が入っているともいえる ・それほど強くない。 ・それほど大きくならない。 ・逃げ足が遅い。カージナルテトラよりも、大型の魚に食べられることが多いです。なぜか??? ・年をとると、若干、外見が擦れてくる。 カージナルテトラ ・少し高い ・赤い部分が多い ・大きい ・かなり、頑丈、長生き、5年という例もあり。 ・ネオンテトラよりも大きくなる。雌雄で大きさの違いがありますが、ネオンテトラよりも、1,2周りは大きくなります。 ・白点病に掛かりやすい。 ・年をとっても、若い時と同様に綺麗